【 港町 】
みなとまち
今治の港町は、
海上交通の要衝として歴史を刻んできました。
中世には村上海賊が制海権を握り、
江戸時代には藤堂高虎が築いた
日本三大水城「今治城」を中心に、
海水を堀に引き入れた城下町が発展しました。
【 パン フランス屋 】
ぱん ふらんすや
美しく時間が止まったような外観、
内観、フランスパン、食パン、ドーナツのみの商品。
ご主人亡き後も一人でお店を守っていらっしゃる奥さん。
すべてが今治の大事な記憶といえるパン屋さんです。
最初は常盤町にあり、
その頃は「黒猫パン」という名前だったそうです。
その表記が今もカウンター後ろの壁に残っています。
【 旧寺町郵便局前の交差点 】
きゅうてらまちゆうびんきょくまえのこうさてん
共栄町が寺町と交差する地点。
金星川にかかる御幸橋は
戦後間もなく昭和天皇が今治を訪れた際、
小豆色のロールスロイスに乗って橋を通過されたことから、
その名がついたと言われています。
その一行はこの地点まで共栄町を直進され、
左に折れて別宮大山祇神社の方に
向かわれたものと思われます。
【 古民家古本カフェ森 】
こみんかふるほんかふぇもり
2023年5月にオープンした古民家カフェ。
市街地にある古民家で古本を楽しみながら、
まったりと過ごすことができるサードプレイス。
市外のファンも多く、
遠方からミュージシャンや
アーティストが頻繁に来訪しています。
イベントの開催も活発です。
【 寺町の石垣 】
てらまちのいしがき
道路の脇に見える石垣の高さの違いは、
かつてこのあたりに水路があった名残と思われます。
【 美保町の防波堤の石垣 】
みほちょうのぼうはていのいしがき
漁港と住居エリアを隔てる防波堤の石垣は
約700mにわたります。
夜には幻想的な街灯に照らされます。
【 大型フェリー・コンコース
(腕木式昼間潮流信号機) 】
おおがたふぇりー・こんこーす(うできしきひるまちょうりゅうしんごうき)
かつては「ほわいとさんぽう」などの
大型フェリーが停泊した埠頭の駐車場。
ここに移設されている『腕木式昼間潮流信号機』は
来島海峡のほぼ中央に位置する
中渡島(今治市吉海町椋名)に
2012年まで設置されていたもの(二代目)です。
【 徳富蘆花記念碑 】
とくとみろかきねんひ
明治文学の中でも有数の作品
「不如帰(ほととぎす)」の著者である
小説家の徳富蘆花は、
牧師の従兄のいる今治へ来訪し、
キリスト教伝道のかたわら教会が運営する
今治英学校で教鞭をとっていたそうです。
今治教会が昔、今治港の近くにあったから
ここにこの碑があるとのこと。
設計は丹下健三で1984年の作品。
揮毫は大三島出身の書家 村上三島、
撰文は松山市出身の国文学者 和田茂樹です。
【 金星川 万橋・
今治キリスト教旧会堂跡 】
きんせいがわ よろずばし・いまばりきりすときょうきゅうかいどうあと
どんどびから海まで続く金星川には
九つの橋がかかっています。
そのうち川上から九番目
すなわち最後の橋が万橋です。
この橋を過ぎると金星川は
今治港の内港に注ぎ込みます。
橋のたもとには、
今治キリスト教旧会堂跡を示す石碑が建っています。
この今治教会は明治12年に建立され、
明治の小説家 徳富蘆花もゆかりがあります。
この教会には当時米国教会から贈られた鐘があり、
日本三大洋鐘に数えられました。
この鐘楼付きの旧会堂は空襲で焼失し、
教会は現在の南宝来町に移転しました。
旧会堂の名残として、
門柱が現在の今治教会に残されているそうです。
【 内港を望むビル(アリエッタ) 】
ないこうをのぞむびる(ありえった)
【 旧町名 住吉町の碑 】
きゅうちょうめい すみよしのひ
蔵敷村領分で、
大正3年から帳簿に現れるようになった。
海水を取り入れた今治城は、
この辺りに藩のお船蔵があり、
船頭町と称する船手の住む町を配し、
城から直接海に出入りした。
明治まで海上の安全を祈る「住吉神社」があり、
町の名前になった。(旧町名碑より)
【 柳瀬翁碑(有津屋公園) 】
やなせおうひ(あろうづやこうえん)
今治繊維産業に近代化に貢献した
柳瀬義富を称える石碑。
大正6年(1917年)に天保山町に建立され、
その後に蔵敷(現旭町5丁目)の
ハリソン電気工場敷地へ移設されたものの、
空襲のためか長らく転倒放置されていました。
昭和49年(1974年)、
再びこの天保山に再移設されました。
【 天保山東防波堤 】
てんぽうざんひがしぼうはてい
天保山東防波堤は明治6年(1873)、
石鉄県庁が今治に置かれたのを機に
建設が計画されたものの
半年後の県庁移転により白紙に。
ようやく大正11年(1922)に
四国最初の開港場として認可され、
第二期工事が昭和9年(1934)まで行われる。
この年に現在の長さの天保山東防波堤が完成した。
【 座迎夢ちゃん 】
ざげいむちゃん/zageimuchan
ニライカナイ出身の座敷わらし。
ピュアでいつも機嫌が一定。人と遊ぶことが好で、日本中にいる。
【座】は、その土地の大切な場所で、人が来るのを待っている。
【迎】は、の場所に来てくれた人をお迎えし、遊んでくれる。そして、
【夢】は、人と遊んだ数だけその土地に幸福をもたらす。
【 NFT 】
えぬえふてぃ/nft
Non-Fungible Tokenの頭文字で、
ブロックチェーンを基盤に作成された、
代替不可能なデジタルデータです。
日本語では「非代替性トークン」や
「代替不可能なトークン」と訳されます。
世界に一つだけのデジタル資産です。
【 THE GAME 】
ざげーむ/the game
地域の特色をまとったキャラクター「座迎夢」のNFTを収集する
トレジャーハントゲームです。
THE GAMEのプレイヤーは、
日本各地に隠されたローカルNFTを収集するクエストを通じて、
未来に残したい地域の隠れた魅力に触れながら日本中を旅します。
プレイヤーが触媒となり、
地域間をストーリーでつなげていく全く新しい旅、
それがTHE GAMEです。
ゲームでは地域に隠されたNFCステッカーを見つけ、
スマートフォンをかざしてNFTをゲットします。
イベント毎に決められた種類のNFTを全て集めることで、
特別な限定NFTやご褒美(リワード)がもらえます。
【 NFT QUESTステッカー 】
えぬえふてぃくえすとすてっかー/nef quest sticker
スマホをかざすと座迎夢NFTがゲットできるステッカーです。
どこかに貼られているこのステッカーを見つけて、
今しか手に入らない座迎夢NFTをゲットしてください。
【 座迎夢NFT 】
ざげいむえぬえふてぃ/zageimu nef
地域の特徴を表すさまざまな格好をした座迎夢ちゃんのNFTです。
2023年のTHE GAME in 沖縄では、
カリユシを着て、手にはゴーヤ、サーターアンダギー、
三線(さんしん)などを持った座迎夢ちゃんが現れました。
あなたの地域の座迎夢ちゃんはどんな格好で現れるでしょうか。